ファッション業界の厳しい仕事


いま、世の中に生きている多くの人は、ファッション業界に憧れを抱いたことが少なからずあると思います。

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洋服を買うという行為は、いちばん、身近にあるものですし、憧れやすい職業です。

そして、誰でもとっつきやすく入りやすい職業でもあります。

しかし、その華やかな外側とは別に、内側の状況は、女性も男性も変わらずにかなりキツイものではあります。

●楽しいところ
ファッションの仕事がしたいと願う人のために、実際の環境や、いいとこと、悪いところを書いていきたいと思います。

流行の最先端の洋服を見れたり、自分で流行を作り出せるところにかなりの楽しみを見いだせる仕事です。

特に、ファッションデザイナーになれば、その世界の根幹を見ることができると思います。

また、店舗の販売員になれば、お客さんから憧れの存在として見てもらうことも可能です。

お客さんにとっては、身近なスタイリスト。

あなたたちを尊敬の眼差しで見ています。

更に、店舗で話題になれば、読者モデルとして、雑誌に登場することもできます。

そこで人気が出ると、ブランドのディレクションを頼まれるようになったりもするのです。

実際に、そのようにして成功していった人も大勢います。

マーキュリーデュオやダズリンなど、若い女の子が着るブランドではそういった成功例が多いです。

このような例を見ているために、自分も!!と奮起する人が多いのでしょう。

●つらいところ
今までは楽しい面をご紹介してきましたが、辛い点をお話していきましょう。

まず、販売員の場合は、人が休んでいる時には絶対に働かなければなりません。

お盆やお正月は絶対です。

また、お休みも月に8日はありますが、連休は取れないことが多いです。

旅行に行きたいと思っても叶わないことが多いですね。

普通の会社員ですと、夏期休暇で長く休め、海外に行く人もいますから、その点では悲しいかもしれません。

ファッションデザイナーなど、アイディアが必要な職に関しては、自分の能力と常に戦わなければならないという点や、売れなかった時の責任が一気に自分に降り掛かってくるという点がきつい部分です。

そして、人気ブランドの宿命としては、自分のデザインを、もっとチープなブランドに盗まれることが多々あることを覚悟しなければなりません。

ファッション業界、全般としては、体力のいる仕事が多いので、若いうちにたくさんの現場経験を積み、その後は管理職になるという人が多いようです。

若い頃は、重たい荷物を運ぶ肉体労働もあり、それが辛いという人もいます。

華やかな業界の裏には必ず、辛いことが待ち受けているというわけなのです。

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